全人類を魅了する蜷川実花様

やまとです。

少し前の話になりますが、夏休みに、

先日まで東京都庭園美術館で開催されていた

蜷川実花「瞬く光の庭」

に行ってきました🌸

先に言ってしまうと、

ここで見た写真の数々に魅了されて

自分もこんな幻想的な世界観を表現したい！

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そうだ、俺も写真を始めよう！

となり、カメラの購入に至りました(笑)

そんな話はさておき、

美術館では終始、蜷川実花様の世界に引き込まれておりました〜

("明"と"暗"の掛け合わせが絶妙なんだよなぁ…)

(ピンクが映え映え映え〜〜〜)

しばらく館内の写真を見ていて思ったのは、

"色"のチカラって凄い

ってこと。

実花様の色鮮やかな写真を見ていると気持ちが異世界に導かれて、

あたかもその空間にいるような感覚になるんですよね…

(私が想像力豊かっていうわけじゃないはず笑)

個人的に色鮮やかなピンクや紫って日常で見る機会が少ないからか、ピンクや紫っていう色自体に神秘性を感じるのですが、

そんな神秘的な色が草の緑や土の茶色と共に自然のなかに存在しているってこともなんか不思議な感じがするんですよね…(全然伝わらないですよね笑)

(紫の異世界感…たまらん…)

実花様のように全ての人を魅了する世界観は表現できませんが、

カメラ1つで自分だけの世界観を表現できたら素敵だなぁって思ってるので写真の勉強に励みたいと思います！！！

やまと👼🏻